サマプロ©2013が終了しました。

8月12日から始まったサマプロ2013も無事に終了しました。

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本年度のサマプロは「上海建築のRetranslation」というテーマを掲げ

オリンピックや万博を終え、次なる時代への建築のあり方をフィールドワークやリサーチを通して提案してもらいました。

約一ヶ月間という短い時間の中、たくさんの応募者の中から選ばれた5名の学生はそれぞれの感性を頼りに個性的な提案をしてくれました。

課題についての内容はサマプロに参加してくれた学生が詳しくブログで書いていますので是非チェックしてみてください。

http://k-m-studio.com/summer_program_2013.html

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まずはサマプロ生による自己紹介と一ヶ月間上海で生活した感想を発表。

千葉工業大学大学院 修士2年の林佳史くんによるプレゼン

九州大学大学院 修士1年の浦山侑美子さんによるプレゼン

豊橋技術科学大学 4年の入澤覚くんによるプレゼン

神戸芸術工科大学大学院 修士2年の山田圭誠くんによるプレゼン

東京大学大学院 修士1年の趙維雍くんによるプレゼン

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クリティークのみなさん(左から栃原氏、万谷氏、藤岡氏、大川氏)

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ゲストクリティークのみなさんの詳しい情報は下記を参考にしてください。

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大川善成 氏(TOA+NORTHSCAPE CO.,LTD.)

http://www.toa-nf.com/
栃原琢己 氏(Studio@)

http://www.studio-at.net/
藤岡務 氏(A-I-SHA architects)

http://www.a-i-sha.com/

(順不同)

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最後は火鍋にて打ち上げ。

4回目となったサマプロも関わっていただいたみなさんのおかげで無事に終えることができました。

メディアを通して知ることのできる中国、上海の印象と実際に生活をしてみてわかる中国、上海の違いを一ヶ月間のプログラムの中で彼らはさまざまなもの体験し、発信してきたと思います。

一ヶ月間ブログとして記録してもらった内容は近い将来にふと振り返って読み返すとまた新たな発見があるかもしれません。

上海で建築の設計に関わる者として、彼らの視点は私たちも大変刺激になりました。

今後もこのような活動を続けていければと思います。

みなさん、一ヶ月間お疲れ様でした。

(穴井)

はじめまして。

はじめまして。
新潟県長岡造形大学からまいりました
造形学部 建築•環境デザイン学科 学部3年 山下研究室所属
柳生田 昂仁です。
名前は「やぎゅうだ たかひと」と読みます。
今回は先輩の紹介によりインターンをさせてもらっています。
上海到着
初の海外、英語をしゃべれない私は空港では大パニック、この先はどうなるのかと思いました。
やっとのことで乗ったタクシーでは、上海の風景を見ることができました。
上海の第1印象予想していたものとは違い、真っ暗な夜景に高層ビルが電気もつけずに立ち並んでいました。
何車線もある道路を運転手は巧みなドライビングテクニックで走行し
あっという間に上海市街地に入りホステルに到着することができました。
波瀾万丈で初日は終わります。
上海の日常
上海の暮らしはとても、面白いです。
超がつく高層ビルがそこらへんにたくさんあり日本でのスケール感が崩れ去ります。 つい先日工事していたところも2日で、できていておどろきを隠せませんでした。 街を歩くと常に人々の賑わいを感じる。 夜遅くに歩いても人々は集い何かを食しています。 路上でのチャーハンを作っているおじさんにはなにか本場中国の気合いを感じます。 そしてこっちの食費はとても安くてびっくり! 約。150円でチャーハン1杯食べれるんです! 日本では倍の値段を出さなきゃ牛丼並み盛りは食べれませんよ。 安ければさらに安いところもあるとか!! 市場などでにぎわっているところもあれば、外人でにぎわっているところもあり、いろいろなコミュニケーションがとれます。 中国にいることを忘れ、ヨーロッパでティータイムをしている錯覚におちいることも!!
今回のインターンでは、中国の建築、町並み、仕事の風景みることができました。 先輩の方々はとても優しく、仕事を教えてくくれるだけではなく、ご飯をごちそうしてもらったり、上海をおしえてもらいました。 中国にくるとおなかを壊すと脅されていましたが、そんなことはありませんでした。 中国に来たことのない人の考えな気がします。
今回のインターンは「また来たい」の一言です。

初めて中国上海を訪れて

初めまして。
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まず始めに自己紹介からさせていただきます。
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長岡造形大学から来ました学部3年の佐藤圭真です。
造形学部 建築環境デザイン学科 建築デザインコース 山下研究室に所属しています。
事務所に勤務している先輩の紹介により8月24日からインターンに来ています。
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初めて中国上海を訪れて
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はじめに驚かされたのは上海にそびえるタワーでも世界1の人口を誇る人々のにぎわいでもなく空港からホステルまでに乗ってきたタクシーでした。
日本では考えられないほどのクラクション嵐。
そして、人ごみをすらすらとかわしていく運転テクニック。
上海の第一印象はまさにそれでした。
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建築見学ツアー
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上海に来て1日目は万谷事務所が企画する建築見学ツアーでした。
はじめに行ったデヴィットチッパーフィールド設計の良渚文化博物館はいくつかの矩形で構成された平屋建築でした。エントランスの空間や中庭の配置が気持ちの良い空間でした。重量感を感じるクールな建築でした。バスが大幅に遅れたため展示品をじっくり見ることができなかったのは残念です。
最後に見学をしたのは王树设计の中国美术学院山中心校区はここはいくつかの王树による建築がありました。建築の周りに階段がずるずるとそうようにくっついているものがとても印象的でした。よく観察してみると階段と壁の距離は一定ではなく、微妙にその距離が変化しています。それによりできる陰影と白い外壁とのコントラストはかっこいいの一言でした。
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インターンが始まり
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ツアー翌日からインターンが始まり、スケッチアップでの作業やフォトショップでの作業をしています。
事務所の雰囲気はとてもよく、驚いています。僕にとってこれは生まれて初めてのインターンであり初めての上海でありとても不安だったのですが所員の方々にとてもよくしていただいたおかげで不安と緊張は吹き飛びました。事務所の雰囲気や実務がどのように進んでいくかなどさまざまなことを知ることができ毎日が新鮮です。
インターン中のフィールドワークでさまざまな建築、町並みを見ることができました。
高層ビルがばんばんと建っていてものすごい都会な感じだなーと街を歩く。ふと気がつくと、いつのまにか中国のローカルが広がっている。そんな不思議なことがおこるのが上海です。そこにはもちろん人々がいて、もちろん違った生活をしています。ブログでは伝わらないと思いますが上海という土地はものすごいパワーがあります。人口の多くない田舎で生まれ育った僕にとってはまさに異世界で驚かされまくりの毎日です。
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建築学生として見る上海建築
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上海の建築は昔からある建築と新しくたてている建築のバランスが非常によいと第一に感じました。
残すところは昔のまま残しコンバージョンしているところが魅力とパワーを生み出す大きな要素の一つであるのは間違いないはずです。これからもまだまだ多くの建築や町並みを見て勉強させてもらい日本へ帰りたいと思います。
01  良渚文化博物館
02  中国美术学院山中心校区
03  中国美术学院山中心校区
04  1933
05  高層ビル群
06  上海ヒマラヤセンター
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サマプロ©2013が始まりました。

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昨日、無事に今年のサマプロ生全員が上海に到着しました。

本日からさっそくフィールドワークが始まります。

サマプロ生のブログもこれから毎日更新されますのでご注目ください!

http://k-m-studio.com/summer_program_2013.html

八王子からきました!香港人です!

はじめまして、7/9から今日までインターンシップでお邪魔させていただいた陳伊(チン イ)と申します。最終日ではありますが、まず簡単な自己紹介をさせてください!


Profile
出身地:香港
(三週間のインターンを終え、いまだに疑われていますが、改めて言わせてください!
私は正真正銘の香港人です!!!)
居住地:八王子
(高校卒業をした後、留学のため海を渡り、日本で暮らしてもうすぐ八年が経とうとしていますが、現在を含めその半分未満の日にちは八王子で過ごしています。)
現在地:上海
(日本で建築と出会い、大学で四年間建築を勉強していました。近年、中国はオリンピックや万博の影響で凄まじい速度で発展てきましたが、その間日本にいたため、中国人でありながら、現在の中国の建築事情と知識がほとんど知りません。それらを自分の目で確かめるために、今回のインターンシップを万谷建築設計事務所にお願いをさせていただきました。)
この場をお借りして、万谷建築設計事務所のみなさんにお礼を申し上げたいと思います!あという間の三週間でしたが、仕事が忙しいのにも関わらず、たくさんのお話と貴重な体験をさせていただき、本当に本当にありがとうございました!
万谷さんが香港で仕事をなさっていたということで、万谷さんと広東語で話すことを大変楽しみにしていましたが、今回のインターンでは、ほとんど日本語しか使っていなかったため、最後にここでリベンジさせてください!

万谷先生
真係好多謝你俾機會我黎你公司實習,今次嘅實習真係令我學到好多好多野!我真係好開心可以聽到你親口咁同我講你有幾咁鍾意香港!希望下次可以同你傾多d有關你喺香港嘅經歷!以後都請你多多指教!

サマプロ©2013 ブログがスタート!

サマプロ©2013
の参加者がブログを始めました。
みなさん是非ご覧になってみてください。
特設ページもまもなく開設されますのでこちらも合わせて見ていただきたいと思います。
それまではこちらのアーカイブ版をお楽しみください。
http://kms-2013.hatenablog.com/

「サマプロ©2013」一次審査風景

「サマプロ©2013」の一次審査が行われました。

どのポートフォリオもレベルが非常に高く、審査は非常に難航しましたが

万谷さんをはじめとして、KMSのスタッフによる審査の末、二次審査へ進出される方を選抜いたしました。

順次二次審査へ進まれる方へご連絡していきたいと思います。

「サマプロ©2013」の募集を終了しました。

サマプロ©2013の募集を終了しました。

今年は海外からの応募もあり個性豊かなポートフォリオがKMSにたくさん届きました。

これから2次審査に向けて準備を進めていきます。

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引き続き弊社HPブログと合わせてfacebookにて情報を発信していきます。

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たくさんのご応募ありがとうございました。

「サマプロ©2013」応募締め切り延長のお知らせ

現在、参加者を募集しています

「サマプロ©2013」ですが

サーバーの不具合により一部、応募していただいたポートフォリオが受信できない事が発生したため

応募締め切りを延長することになりました。

すでに応募していただいたみなさんには大変ご迷惑おかけして申し訳ございません。

変更日時は以下の通りです。

訂正前→6月10日(月)

訂正後→6月13日(木)

より多くの人に上海へ来ていただくチャンスを提供できるように尽力してまいりますのでよろしくお願いいたします。

なお応募要項は締切日以外の変更はございません。

<要項>

募集人数 :最大5名(書類選考及び面接の上決定します)

勤務地  :中国上海

期  間 :1ヶ月間 8/12(月)~9/9(月)

勤務形態 :完全週休二日制(10:00~19:00)

待  遇 :日本から上海 往復渡航費全額支給

宿泊先はこちらで用意します。

募集要項 :建築・都市・ランドスケープなどを専攻している学生、第二新卒可

※インターンの単位認定については昨年度の実績から問題ないと思われますが、所定の手続きについて必要のある方はご相談ください。

・応募締切り:2013年6月13日(木)※日本時間

<サマープログラムスケジュール (予定)>

<1週目>上海市内フィールドワーク分析

上海建築レクチャー、チームに別れて上海の建築をリサーチ及び分析

<2週目>課題立案実務インターン

分析を元に実際の敷地にプロジェクトを計画

<3週目>課題製作実務インターン

課題設計をやりつつ万谷設計での実務プロジェクトに参加

<4週目>課題発表

プレゼン資料作成、実際にゲストを呼んでプレゼンテーションし意見交換会

<応募書類提出方法>

履歴と作品集を含むポートフォリオを10Mb以内のPDF形式

一つにまとめて下記のメールまで送ってください。

形式や内容は自由です。

kenji.mantani.studio@gmail.com

引き続きみなさんのご応募をお待ちしております。

弊社ブログと合わせて、facebookでも随時情報を発信していますのでご覧ください。

上海万谷建筑设计有限公司 /Kenji Mantani Studio

サマプロ© 2013 実行委員会

「サマプロ©」特別企画 サマプロ参加者インタビューvol.03

5月も残すところあと1日となりました。

応募締め切りまでは残り2週間を切り、ポートフォリオが続々とKMSに届きはじめました。

今年の夏はどんな学生が上海にやってくるのでしょうか。

全国から届く個性的なポートフォリオを拝見しながら、スタッフも毎回、大変勉強になっています。

サマプロインタビュー第3回、最後を飾るのは新川さんです。

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新川 求美/Motomi Shinkawa  奈良女子大学大学院 修士2年

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Q1. 1ヶ月間の上海での生活はいかがでしたか?

想像していたよりも上海での生活は快適でした。食事はKMSの近所にある「鳥重」という日本式居酒屋をはじめとした日本料理が食べられる場所がたくさんあり、上海には日本のものが溢れていたので特に困ることはありませんでした。贅沢三昧で太ったほどです。言葉も安部井くんが言っていたように「チェガ、イガ!」言えればほぼ困らず毎日楽しく過ごせました。

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KMSという事務所自体だけではなく上海の街自体を知ることができ、他国に行って働くことがより現実的に想像できるようになり、飛び込んでゆける勇気を得たことと自分の中で指標ができたのがよかったと思っています。また、中国の背景とこれから、仕事の仕組み、日本との違いなどもサマレク(所員による、専門分野のレクチャー)で学べたことは日本人事務所ならではで良かったです。

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Q3_サマプロ前、サマプロ後の心境で何か変わったことがあれば教えてください。

海外での長期生活の経験を得たことで、新しい環境に積極的に飛び込み、楽しむ姿勢を身に付けることができました。

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Q4_あの夏からもうすぐ1年、今はどんな活動をしていますか。

来年からランドスケープ設計に携わる仕事に就くので、学生の内にしか増やせないような自分の引き出しを増やそうと様々な活動に参加しています。

現在は、コンペ・震災復興計画・インターン等に勤しんでいます。

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Q5.今年のサマプロへの応募しようと思っている人に一言お願いします!

私もあと何回か参加したいです笑。そう感じられるほど頭で悩んでもわからなかったことが、実際に体験してみてクリアになり、得られたことがたくさんあります。サマプロを通じて、なにごとにも積極的に飛び込んでゆける自信がつきますよ!

新川さん、ありがとうございました。